自分をいじめない粗末にしない~自己犠牲と愛情は全く別物

■そぼ降る雨の中走るおばさんが私

最近、犬の散歩に出ると、思わず走ってしまう今日この頃。このテンションの高さはなんなんだろう・・。いつもお参りするお寺の階段も、今日は犬と競争してしまったよ。50も過ぎたおばさんが、ニコニコ笑って走ってたら怖い物があるだろうな・・と思った瞬間、お寺から出たところで知り合いの高校生と目が合ってしまった。一応会釈はしてくれたけど「変なおばさん」に見えたろうな(笑)。

散歩
ま、いっか、と思って川沿いの土手に入ると、そこには大きな虹。しょぼしょぼ振る小雨の中、思わず「もう、サイコー!」と叫んでたよ。そこは田んぼが並ぶ場所だから、電線も家も何もない、遮るものの無い場所で、はっきり半円の虹を見られたことが本当に奇跡のように嬉しかった。

本当は寒いから犬の散歩は行きたくない。子ども達も私が行くものと思って全然行かなくなってしまった。確かに運動の為、毎日歩くのは大切だから年齢的に私が行くべきなんだよね。嫌だけどやらなきゃいけない事。その一つが犬の散歩なんだよね。いくら今日のようなご褒美があっても、明日もやっぱり「行きたくないなぁ。誰か行ってくれないかなぁ。」と思うんだろうね。

■一日3回必ず訪れる幸福時間

少し違う話だけど、先日友達と話してて、「日々の楽しみは何?」っていう話題になった。私はPC作業は面白いし、お母さん達と話したり、応援する活動は楽しいな・・って話したの。だから今は本当に幸せだって。そしたら友達の話が面白くてね「私は食べる事が本当に楽しみで仕方ない。」って言ったの。もう、笑ってしまったよ。「子どもかぁい(≧▽≦)」ってね。「ほんと、戦時中じゃあるまいしね~。」って二人で笑ったんだけど、ふと気が付いた。

「ねぇ、それって、一日必ず3回幸せな時間があるってことだよね。凄くない?脳を3回は必ず幸福感で満たす時間があるんだよ。」
「・・・ほんとだ!」

幸福

それから私達は「一日の幸福時間の重要性」について語り始めた。
人間の脳は不安を思い出すようにできている。だから敢えて幸福を感じる時間を作り、脳のネガティブ思考を止めてやる。脳を幸福感で満たしてやると、幸福を引き寄せる行動を自ら取るようになる・・という話。よく本に書いてあるよね。だから森林浴とか自然に触れていきましょうって。
今私が読んでる「ブレイン・プログラミング」っていう本にもそんな事が書いてあって、脳はコントロールできるんだって証明されてる。なので、一日3回の幸福時間は、無理なく自然にできる脳のコントロールになってたんだよね。

■自分を大切にすると生きるのが楽になる

彼女は「食べる事が好き」なお陰で、一日3回、必ず幸福感を感じる習慣を手に入れてた。
実は彼女はカップ麺を食べるのでさえこだわりを持つ。スマホでタイマーをセットして、一番おいしい状態で食べようと努力する。もう、それを見た時、彼女への愛情があふれだして大笑いしてしまった。「そこまでこだわるんやね~。」って。カップ麺にでさえ真剣に「おいしさ」を追求する姿は、ほんとに微笑ましくて可愛らしかった。私は麺が伸びてフヤフヤになっても全く構わない。食に対してほとんど欲がないんだよね。そう考えると、せっかく毎日3回も幸せを感じるチャンスがあるのに、私は自ら放棄してる。朝ごはんは食べないし・・。なんてことだ。

他にも、彼女は子どもとイチゴを分ける時も、ちゃんと自分のお皿を用意して、なんなら1個残った時は遠慮なく自分の口にほうりこむ。ステーキを焼いた時は自分が一番大きいのを取るし、とにかく食べる事で一切損はしない思考回路に出来上がっている。

いちご

そんな彼女は全く卑屈さが無い。人を妬みもしないし恨みもしない。欲しい物は欲しいと言えるし、要らないものは笑顔で要らないと言える。いつも自然体で、生きるのがとても楽そうなんだよね。

きっと自分を大切にするってそういう事。自分をいじめない。粗末に扱わない。別に高価な洋服をまとってご馳走を食べるとかいう事ではなく。友達や子どもにそうするように、自分の事も一人の人間として丁寧にもてなしてあげなきゃいけない。そういう事なんだよね。ほんと、こんな凄い存在が傍にいてくれて感謝しかない。

■お母さん、好きなものはがっつり食べてね

とね、虹を見てそんな事を考えてました。そう考えると、私がPCに向かうのも、お母さん達と話すのも、自分を大事にしてる事になってるんだね。自分のやりたい事をやってあげる。自分の喜ぶことをやってあげる。そうやって幸福感を高めてるから、行きたくない散歩でも走り出してしまうのかも(笑)。

お参り

親は・・特にお母さんは、子どもを産んだ瞬間から自分より大切な存在ができる。だから自分を犠牲にするのが普通になってしまいがち。でもダメなんだね。自己犠牲と愛情は全く別物。自分にもちゃんと愛をあげないといけなかった。カップ麺のフヤフヤを自分に食べさせてはいけなかった(笑)。

だからね。子どもにも自分を大切にしてもらうために、そんなお母さんの姿を見せてあげてね。イチゴだろうがスイカだろうがメロンだろうが、好きなものはがっつり食べよう。そして、自分をご機嫌にしてあげて下さいな。それが家族の笑顔に繋がるよ。
皆さんがはち切れんばかりの笑顔になる事を祈りつつ、今日はこの辺で終わりにします。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。
では、また明日ね。

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