子どもに手土産持たせる?主体的な子育てを手に入れろ!

子どもが小学校に入学すると、お母さんは「やれやれ。」と、少し肩の荷を降ろせるね。
今までどこへ行くにも付いて歩き、保育園や幼稚園も送迎して、あれやこれやで一心同体状態だったところから解放される。時間的にも肉体的にもフリーになれる。ほんと、6年間がんばったよなぁ・・なんて感無量になっちゃうよね。

その反面、不安も付き物で、学校の事、友達の事、親同士の付き合いや地域の安全面など、子どもの行動範囲が広がるがゆえに心配も増えてしまうのが現状。
ネット上では多くの不安が行き交い、専門家や先輩お母さんに相談したり、SNSで愚痴ったり問題提起したり。お母さん達の心痛は想像を絶するものがある。分かる分かる。ほんと、どうしたらいいか分からなくなっちゃうよね。

遊び

■未来を見据えたアドバイスしかしません

そこで、今回は「子どもが友達の家に遊びに行く時の手土産」について検証しようと思うよ。これ、多くのお母さんが一度は直面するんだよね。「もらったら返す?」「お邪魔するんだから何か持たせる?」。その地域、その学校、その集団の中での常識が分からず困ったり、また、納得できない習慣があったり。私も振り回されてしまった時期があるから、心痛お察しします・・なんだよね。
ただ、こう言った問題に対しては、教育関係者や専門家、カウンセラーなどが回答されている。なのでここでは、いつものごとく「ビジネス思考」を織り交ぜながら、未来を見据えた「無敵の母さん流」で解説しようと思う。きっちり、親子の「学び」に変えて行こうね。

■子育てに正解はない・・と言うのが正解

結論から言うと、手土産はどっちだっていいだね。
身も蓋も無いように思うかもしれないけど、ちょっと待って。「子育てに正解は無い」んだよ。あなたが決めた方でいい。

正解

・もらったら返さなきゃ・・・と思うなら持たせればいい
・わざわざ遊ぶことにお金を使わなくていい・・と思うなら持たせなくていい
・礼儀を教えるのに持たせるべき・・・と思うなら持たせればいい
・子どもに決めてもらおう・・・と思うなら話し合えばいい

要するに、お母さんだって考え方も価値観もそれぞれ違うんだから、自分が信じた通りにすればいいんだよね。
ただ、そうできない理由がある!

■人間関係がお母さんをブレさせる

「もし、失礼な人と思われたら」
「子どもが遊んでもらえなくなったら」
「もし、親子で仲間外れにされるような事になったら」

そんな不安がとっかえひっかえ押し寄せて、「一体みんなはどうしてるの~!?」ってなってしまう。結局、不安にさせているのは「人間関係」なんだよね。判断の基準が他人だから分からないし、不安だし、ブレてしまう。

心配

人が思う事なんて旦那の事だって全部理解するのは無理(笑)。ましてやほとんど会話もしたことのないような相手がどう判断するかなんて、想像するだけ時間の無駄だよね。

お母さんを不安にさせる大きな原因は人間関係。まずそこを理解しよう。

■子どもの課題が親の課題にすり替わる

人間関係を円滑にしなきゃ・・と思う事で多くの悩みが生まれる事が腑に落ちたら、次はちょっと冷静に考えてみる。
「遊びに行くのは子ども本人。お菓子を持って行くかどうかは子どもの課題。」
親と子どもで課題を切り離して考える。

分かりやすく言うと
「その行為をしたことで何かしらの結果が生まれ、その影響を受けるのは誰か」
という視点から物事を見ればいいんだよね。

およばれ

子どもがお菓子を持って行こうが行くまいが、その相手の子の反応をもらうのは子ども自身。「これ大好き!」と喜んでもらえるかその辺に放置されて終わるか・・それを真に当たりにするのは親ではなく子どもなんだよね。
だから、お菓子を持って行くかどうかは本当は子どもの課題。

だけど、そこに「親の人間関係」が絡んでくるから、いつしか「親の課題」にすり替わり頭を悩ませなくてはいけない事になってしまう。ここはきっちり、親と子の課題を分離して考えなくてはいけないね。

■子どもは責めてはいけません

なので、「もらったら返さなきゃ。」と考えるのはもう、親の課題にすり変わってしまってるという事。だから悪いと言ってるのではないよ。それを理解しておくことが重要。
子どもがもしお菓子を持って行くのを忘れたとして、「げげげ!なんてことだ!すぐに非礼をお詫びしなくては・・・!」なんて思ったとしても、それは親の都合なのだから子どもを責めてはいけません。という話だよ。

■先人の知恵を参考に

そこさえ理解できれば「子どもにお土産を持たせるかどうか」の問題はほぼ解決。あとは、親の人間性が関係してくるから、コミュニケーション能力だけの事。
相手の親と価値観が違う場合も多々あるだろうし、子どもに向かう姿勢も違って当然。子どもをきっかけに仲良くなれる人もいれば、相性の悪い人もいる。当然の話だよね。

それを分かりやすく話してくれている動画があってね。前に私が「お母さんの応援団」と名付けて集まってもらった方たちの対談動画。

前の記事で紹介したかな?(笑)忘れちゃった。
コーチングの先生や不登校支援の専門家。しかもみんなお母さん。そこでいい意見が出たのでご紹介するね。

【「うちは持たせないので、持ってきてもらわなくてもいいよ~。」と言っちゃう。宣言しちゃう。】
という意見。これ、簡単でいいよね。

他には
【「うちは子どもの託児所みたいなものだからいつでも来てもらってね。ただ、放置ですよ~。」と言っちゃう。】
これも先に宣言しておくと楽でいいよね。

■まず自分を知る

次に必要になってくるのが「コミュニケーション能力」。良く知らない人に話しかける、電話で伝える。言い方によっては悪く取られるんじゃないか、気分を悪くするんじゃないか、そんな事が心配になってくる。

ここが「学び」なんだよね。大変大事なポイント。
きっと、何も躊躇なく宣言できる人もいると思う。嫌味も遠慮も無く自然体で伝えられる人もいる。反対に、相手の反応が怖くて言い出せない人もいる。はたまた、少数派だろうけど怒りに変えてしまう人もいると思う。「どうしてこんな事でうだうだ考えなきゃいけないの!?」って。「ほんと、煩わしい!」とかね。
自分は一体どのタイプなのか、ちゃんと理解することがとても大事。

子育て

■思いを伝えないと被害は甚大

お母さんが人間関係で悩む大きな原因は「思いを伝えていないから」。子どもの手前、先生の手前、色んなしがらみがあって思いを伝える事を諦めてしまう。
「モンスターぺレンツと思われたらどうしよう」「クレーマーと取られたらいやだな。」などなど、どう見られるかが大きな壁となって言葉を飲み込んでしまうんだよね。
その結果、心にモヤモヤが蓄積されて、子どもの口から「友達の家に遊びに行ってくる~。」って聞くとびくっとしたりするようになっちゃう。人によっては、それが怒りに変わったり、酷い人は鬱になったりする。健康被害は甚大だよ。

逆に、相手がモンスターペアレンツの可能性もあるよね。良く知らない人なら尚更、どう受け取られるかがとても怖い。そんな風に考えると余計に気持ちを伝えるのに勇気がいる。

■ストーカー事件から学ぶ事

ただね、実ははっきり相手に伝える事で関係性が良好に保たれるというケースもあるんだよ。

犯罪

例えばストーカー。
以前、ストーカーに関する専門書を読んだ事があってね、そこに書いてあったのが
「被害者には何の落ち度もない。が、過去の事例を見ると、早い段階できっちり意思表示していたらここまで憎しみが増大せずにすんだかもしれない。」というような内容。
この場合の事例は、恋愛関係、婚姻関係の末にストーカー化してしまったケース。勿論、色んなケースがあるから全てがそうではないんだよ。
大事なのは、その場の空気を優先するあまり、相手を傷つけないように、自分が悪く思われないようにとお茶を濁した対応をしてしまうと、相手にも自分にもいい結果はやって来ない、という事なんだよね。

日本人は「穏便に」が身についてしまっていて、波風を立てる事がとても怖い。でも、相手にちゃんと気持ちを伝える事が、実は相手も自分も大切にしている事に繋がっているんだよね。

■新な視点をGET!

どう?相手がストーカー化してしまうかもしれない・・・と思うと、「ちゃんと伝えよう!」って思えたんじゃないかな?(笑)。
まぁ、これは今回の「手土産」の話にはちょっと重すぎたけど、結局、とどのつまりは、「良く思われたい」という他人軸の視点を捨てて、「誠意ある付き合い」をしていく・・という新たな視点を手に入れるチャンスなんだよね。

会話

本当の気持ちをちゃんと相手に伝える。自分に嘘をつかない。それは「人生」という長期の視点から見ても、とても大切な技術なんだよ。
正直、始めは勇気がいると思う。不安で一杯になると思う。でも、これは訓練しかない。今まで心に蓋をして生きて来たから、その習慣はなかなか抜けない。だから、こういった問題が発生した時にこそ、ちょっとずつ練習して、ものをはっきり伝えられるような練習をするしかないよね。

■相手がどう思うかは自分ではコントロールできない

そこで一つしっかり理解して欲しいのが「相手がどう思うかは自分ではコントロール不可能」という事。それを肝に銘じる。腑に落ちるまで落とし込む。
もう一回書こう!相手がどう思うかは自分ではコントロール不可能
これは本当に理解して欲しい。そうじゃないと、いつまでも「他人軸」から解放されない。しっかり落とし込んでね。

だから、相手に対して無理に気を使ったりしなくていいんだよ。無理するとそれが負担になって相手を嫌いになってしまう。あくまでもいつもの自分で接することが、人間関係をストレスに感じない為にはとても大切。

人間関係

■自分で答えを出す癖をつける

前の記事にも書いたけど、「自分に嘘をつかない」生き方を軸にすると、今回の「手土産」の話も自分で答えが出せると思うんだよ。
子育てに正解は無い。だから、ネットに溢れている色んなアドバイスも、結局「自分にとっての正解」かどうかは分からない。正解は自分の心の中にあるんだよ。

そうやって自分で答えを出す癖をつけて行くと、どんな問題が起こってもパニックになる事はないね。しっかり自分と向き合って、自分で解決していく力が育っていく。

間違ってもいいし、失敗してもいいんだよ。その時の自分の出した答えが正解なんだから。とにもかくにも「自分に嘘はつかない」事。そんなお母さんを見ていたら、きっと子どもも失敗しながら、自問自答しながら答えを導く姿勢を学ぶよ。
トラブルは親子で学ぶ大きなチャンスにと変わってくね。

主体的

■ブレない親になる

という事で、今回は「子どもの手土産」について解説しました。多分、人によっては「え~じゃあどうすればいいの~?」ってなる人もいるかもしれないね。結論は「自分で出した答えでOK」という事。

回りくどいかもしれないけど、「自分で決める」「自分で答えを出す」、それが出来ないから不安になるし世間の話に振り回される。失敗でもなんでもいいからとにかく自分で決める事。
そしてその結果、トラブルが起こったとしても自分で乗り越える努力をする。その度に「学び」と「経験値」が手に入り、自分の足で人生を歩ける人間になるんだよ。

親がブレると子どももブレる。そうならないように、自分で答えを出せる親になっていこう。
「手土産」の話が人生観の話まで発展してしまったけど、一事が万事、ここに繋がるんだよ。だから、今回もしっかり学びに繋げた記事に仕上げました。

■主体性を手に入れるチャンス

世間で騒いでるAI時代の到来。子ども達はそんな時代で生きてくね。
そんな社会で生き残るには「自分で決めて自分で動く力」そして「失敗を恐れず試行錯誤を楽しめる力」。そんな人間に育てるためには、今の義務教育ではほぼ無理なんだよね。

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この動画でも紹介したように、主体的であることが何より重要。なので、親が主体的でいなければ子どもは主体性を許してもらえない

主体的とは「自ら決断し、自ら動く」、そういう事だよ。なので、今回の「手土産」のお話は、その主体性を育てる絶好の機会になるという結論です。
親の為、そして子どもの為、是非、自ら答えを出すという経験を積んでいって下さいね。

はい。今日はここまでにしようと思います。
今日も長々書きました。
いつも最後までお付き合い頂きありがとうございます。
明日からお仕事の方もおられますね。是非、主体的に楽しんで下さい!応援してます。
では、このへんで。また明日ね。

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