N高等学校のオープンキャンパスに行きました~皆、可愛い

先週の話になりますが、ちまたで噂のN高等学校オープンキャンパスに行ってきました。

私の家からは電車で片道約2時間の、一人往復5,000円という、恐ろしく通学には不向きな場所にありますが、新型コロナウイルス発生以前からオンラインを導入している高校。
教育の最先端の高校の様子を垣間見てきました。

N高等学校ホームページ

N高の概要はホームページを見て頂ければ確認できますので、ここでは私の感想と子どもの感想をお伝えしようと思います。
なお、SNSで情報発信は固く禁止されましたので、写真は全く撮りませんでした。
私的には「写真を撮ってブログでコマーシャルしてあげよう♪」なんて考えていましたので残念でした。確かに、人物が映っていたりすると問題ですからね。そこは聞き分けよく、テナントビルの入り口にある案内だけにしておきました。
進学
最上階です♪

私の感想

・ここはオフィスか?というくらい広々としたフロア
・みんな私服(スタッフ&先生はポロシャツ)
・生徒たちのスピーチ力が高い(恥ずかしがらない)
・肌感覚で自由
・「主体性」を実感
・「やりたい」を応援する教育方針

末っ子の感想

・先輩の女子、みんな可愛い
・週5日通いたい
・音楽部入ってバンドしたい
・ある意味学校じゃない

N高が安全基地になる

N高のホームページを見て頂くと分かりますが、あくまでも子どもの興味関心があってそこから学びにつなげていくというスタンスがあります。
ここが現状の学校教育との大きな違いです。

ある男の子がプレゼンをしてくれたのですが、その子はアクロバット飛行をすることが夢だったそうです。このN高に通いながらバイトをしてその夢を叶えつつあるようです。
確かにN高のシステムなら、高校卒業に必要な授業は自分の都合に合わせて組むことができます。更に通学日数も自分で選べ、好きな事に充てる時間を自分で決める事もできます。

プレゼンの中で、訓練をしている飛行機の横で笑っている男の子の画像が映し出されると、参加した保護者から驚嘆の声が上がりました。私も思わず「おおお!」と言っていました(笑)。
子どもだから凄い・・と言うより、人間として凄いです。

恐らく、多くの日本の学校では、妬みからいじめの対象になったり先生のお説教になったりするケースもあるかもしれませんね。彼を支える「安全基地」としてこのN高が機能しているように思います。

先輩がみんな可愛い・・の意味

15歳の男子らしい感想ですが、実はこれ大事かなと思います。
確かに顔の作りと言うもので可愛いとそうじゃないとに分かれますが、私から見るとみんな堂々としていたのでうちの末っ子から見ると「可愛い」になったように思います。

キラキラしているというか生き生きしているというか。女の子だけではなく男の子もみんな元気だったんです。勿論、背の低い子も若干太り気味の子もいました。でも、みんな臆することなく堂々と正面に立って話してくれました。

大人から投げかけられる言葉は子どもを委縮させます。ことに「ちゃんとしなさい」「みっともない」「恥ずかしい」。こんなネガティブな言葉は見た目や能力が一般的じゃないとダメなんだと洗脳してしまいます。そうなると、どうしても笑顔が消え、視線は下に落ち、うまく話せなくなっていきます。

このN高の生徒たちは、心の自信が表情に現れみんな「可愛く」見えたのだと思います。確かに思い思いの洋服を着て満面の笑顔を向けてくれる女の子は愛くるしかったです。心は顔に現れます。

親の事情の前に子どもの主体性

確かに、オープンキャンパスの運営スタッフにならなかったその他の生徒たちがどんな様子かは分かりません。
入学したはいいけどやめてしまったり、馴染めなかったりする子どももいるはずです。アクティブに行動する仲間を見て、自分はやりたい事が見つからないと落ち込む子もいるかもしれません。

でも、私はそれでいいのではないかと思います。その子が一時は自分で決めて「行ってみよう!」と思う事が何より主体的な行動ですから。
「中退したら恥ずかしい」「続かなければまた自信を無くすかも」
なんて言うのは親の事情です。親の事情で教育が回ってきた結果が今の社会です。不登校やいじめが蔓延し、子どもたちが自信を無くす社会です。

自信を無くしても、またそこからスタートできるシステムはどんどん増えています。中退という肩書がついてもそれだけで判断しない人はたくさんいます。逆に「面白そうなやつ」と受け取ってくれたりします。あとは、親自身がいかに応援団になれるかだけの事でしょう。

スマホとの関係が選択肢を広げる

子どもが自分で決めた事を応援するのが大人の仕事。
このN高のオープンキャンパスは、そんな事を改めて教えてくれた楽しい経験となりました。

勿論、公立高校もあり、私立高校も、就職もありです。子どもが決めて子どもが行動するのなら親は尊重して応援してあげればいいかと思います。そう思うと、子どもが情報収集してより多くの選択肢を持つためにスマホは必須ですね。「ゲームは禁止!」と取り上げていてはこのN高にはたどり着けません。TVではコマーシャルしていませんしね。

「中卒じゃろくな就職場所ないな・・。」と実感できるのもスマホがあれば簡単ですし、「中卒でも夢を叶えた人はたくさんいる!」と知るのもネットからです。N高以外にもゼロ高やおおぞら学園などなど他にもたくさんありますね。
親は子どもの情報収集やコミュニケーションの邪魔をしない。子どもの決断をワクワクしながら待つだけでいいように思います。
別に親に経済力があるなら家事手伝いでもいいと思います。年齢で区切るシステム自体、個の成長を尊重していませんから。

そして親自身も、自分の決断を楽しんで検証できる人生を送らなければいけませんね。それが子どもに干渉しないためにも大事です。
「人生は実験」
昨日、noteにもそんな記事を書きました。

気楽に、楽しんで、今を積み重ねていけるといいですね。

という事で、今日はN高等学校のオープンキャンパスについてお話ししました。通信制が今熱いですよ♪
是非、たくさんの選択肢がある事を楽しんでくださいませ。

ではまた。

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一歩踏み出すには安全基地が必要。
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